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君と集まって星座になれたら
星降る夜 一瞬の願い事
きらめいて ゆらめいて 震えてるシグナル
君と集まって星座になれたら
空見上げて 指を差されるような
つないだ線 解かないで
僕がどんなに眩しくても

終わりには花束を 始まりには賛美歌を
美しさであつらえましょう
憧れて 焦れて それだけで
手と手が触れるたびに わたしはまた弾ける
何度だって 息を切らして
声の限り 情熱 この希望 叫びたい

データなんかねえよ うるせえよ 黙れよ データなんかねえよ 拳こそが正義 データなんかねえよ 正しいのは俺

強く誓ったんだ
焼きついた記憶が この手を鈍らせていたって
紡いだ日々は巡り合った奇跡で
ここにあるから
震えてる指先で運命を掴める

あの日 描いた想像の記憶が僕を刺して
傷口の涙が 君を苦しめるなら
思い出さえ 引き裂くんだ
たとえ掴んだ 想像の優しさが毒が
何度も何度も 僕らを惑わせていたって
握ったこの手 絆を信じてる
だから 進んで行ける

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